質問.不安です。滅失登記は自分でできる?

はい、そのことが一番不安なのはわかります。

そこで、この『建物滅失登記申請ファイル』では、
不動産登記について全く分からない人、
法務局へも今までに一度も行ったことがない、
というような人を想定して作られてます。

基準を初心者にあわせていますので、分量的にA4サイズ横で、
使い方1枚とナビゲート16枚(1枚2分~3分で読める量)、
そして印刷するだけの申請書1枚となっています。

ただし、ケースによってわかれていますので、
あなたの滅失した建物に合ったケースを進むと、
分量的に約13枚となります。

しかし、少しでも登記に関して知識のある方にとっては、
部分的にわかっている箇所もあると思います。

登記事項要約書の見方などは、
ご存じの方も多いかもしれません。

ただ、建物滅失登記をする場合には、特にどの部分を見るか、
どういう場合に建物図面も確認しておかなければならないか、
登記名義が本人でない時(相続など)にはどうすれば良いかは、
あまり知られていないでしょう。

そこで、このファイルでは、プロがあなたに確認したり、
資料を見たりする目線を、
あなたが はい・いいえ で答えていくことによって、
自然にどこを見て、何をしないといけないかが、
一目でわかるように作られていますので、
たくさんの知識を覚えたりする必要はありません。

つまり、マニュアル通り順番に行動する事で、誰にも聞くことなく、

  • 建物滅失登記のための法務局での資料の集め方と見方
  • 現地での滅失登記の基準と判断
  • 登記申請書類の作成と申請の仕方(申請書については、資料を見たまんま文字・数字を入力するだけで、あなたの滅失した建物のケースに、法律上合致した申請書が自動で作成されて、あなたは印刷するだけになるようにプログラムしています。)
  • 法務局での完了証の受取まで(つまり建物滅失登記の全てです。)を達成できるように作られています。

商品サンプル画像も一部公開してますので御覧になってください。

『建物の滅失登記すいすい申請ファイル 』 の サンプル画像

サンプルのように、はい・いいえで答えて矢印の通り進み、
行き着いた先で示した通り行動したり、資料を見て、
見たまんま入力していくといった形式です。

例えば、『滅失した建物の家屋番号を入力して下さい。』
のように資料(登記事項要約書など)を見たまんま答える簡単なものです。

もちろん、その滅失した建物の家屋番号とは、
どこで調べて、どこの箇所を見たら良いかまで示しているので安心です。

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